擬岩を作る! その12 仕上げ!

擬岩に花を植える
擬岩の最終仕上げです!

色モルタルを付けただけですと、岩としてはのっぺりした感じになります。
で、エフェクトをかけます。
これには水性ペイントスプレーを使いました。
色としては、ベージュ系(黄土色)茶色バニラ系の3種類です。
これを適当に吹き付けて、立体感を出すわけです。
ベージュ系はベースの色とほぼ同じなので適当に吹き付け、茶系影部分に吹き付けていきます。
バニラ系(白系)は岩の稜線に吹き付けていきます。

そうすると角が際だつんですね。要はハイライトです。
擬岩のエフェクト
この写真は、左側の岩を仕上げたところです。
すでにエフェクトがかかっていますので、濃淡があるのがわかると思います。
向かって右はまだ色モルタルを塗る前ですね。
ちょっと凸凹感があるのがわかると思います。
で、こいつも仕上げると・・・・・・
擬岩仕上げ
こうなるわけです。
これ、擁壁の高さは2m以上ありますから、自ずと岩の大きさがわかると思います。
全部手作りの岩です!
これだけの大きさとなると大変ですが、ちょっとした大きさなら鉄骨入れなくてもラス網のみで作ることができます
4~50cm程度であれば鉄骨無しでも問題なく作れますね。
庭の隅にでもロックガーデンを考えるのであれば、こういうのを作っても良いかと思います。
勝手な大きさ、勝手な形で作ることができますので、おもしろいと思いますよ。
まぁ、普通やるのであれば、私のような無茶はせず、そのくらいから始めるのがリスクは少なくて良いと思います。
今回のロックガーデンは隙間に本物の石も組み込んでいます。
でも、素人目には区別が付かないですね。
最後に植木鉢に植物を植えます。
擬岩に花を植える
こんな感じになります。
実際には、岩の間に仕込まれた植木鉢に植わっているわけです。
さて、擬岩作りですが、どのDIY雑誌にも出てないと思います。
もし、チャレンジしてみたい方いましたら、ご一報ください。
コメントくれてもいいですよ~

 

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