ウッドデッキの完成です!
隣家との間にラティスフェンスを加え、さらにウッドデッキライトを設置しました。
さて、残るはラティスなどです。
お隣との間には高めのポストを立てます。
目隠しとしてラティスフェンスを入れます。
ベランダの足の部分もラティスで隠すことにしました。
これはラティスフェンスの枠をばらし、側面にもラティスフェンスが入るように溝を作って、組み直しています。
これはデッキライトつけるために作りました。
できあがると、こんな感じ!
写真奥が隣家との間のフェンスです。ベランダの足は白いやつですね。わかりますか?
写真は娘(当時3歳くらい?)
余った端材でブランコも作ってあげました。
(木馬も作ってあげています。これは別途レポートします。)
オープンな感じの曲面を持ったデッキです。ちょっと変わっていていいでしょ?(^^
反対から見ると、こんな感じです。
ちょっと写真が良い雰囲気に撮れたのでアップします。
パラソルのポールについているのはオイルキャンドルです。
幕張のコストコで発見して買ってきました。
あそこは時々こういうシャレたモノが置いてあります。
でも、常に在庫が有るわけではないので、チェックしていないと駄目ですね。
これはデッキライト。米国からの輸入です。
センサー付きのトランスを使っていますので、暗くなると自動的に点灯します。
配線は、4x4材に穴をあけ、裏から行っています。
ネジで締めるだけで、カンタンに配線できます。
なぜかこういうのが日本には無いのですよね。。。。
これは、ベランダの足につけた方のデッキライトです。
これも裏側で配線しています。
やはりウッドデッキがあるといいですね。
天気の良い日は、外で良く食事します。
ウッドデッキの重要なところはやはり基礎でしょうか?
なんでもそうですけど、下地、基礎がしっかりしていれば、大丈夫です。
あと木はできるだけ良い物を選ぶといいですね。
ウェスタンレッドシダーは必須かな。
(イペとかアイアンウッドとかも良いのでしょうね。ただし、こいつらは加工が大変かも)
木材は同じ所で買う方が、品質もそろっていて良いと思います。
さて、次回は
「レンガで作るアンティーク風ガーデン水栓+パティオ」をお送りします(笑)
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すごい!!曲線のデッキに憧れているものですが、主人がコンクリートでタイル張りのデッキを作りました。カントリー風でリッチに見えてご家族は感謝ですね。
イゲニギさん、コメントありがとうございます!
ご主人の作品もぜひとも見てみたいです(^^
曲線のデッキの欠点を一つだけ挙げておきます(^^;
それは・・・・
芝刈りがやりにくいということです(笑)
まっすぐ刈れないわけです~